パンとサーカス

古代ローマの詩人ユウェナリスが当時の世相を揶揄して詩篇中で使用した
表現から着想を得て作ったオートマタです。


Duas tantum res anxius optat, panem et circenses.
「(民衆は)二つのものだけを熱心に求める、パンとサーカスと」
ユウェナリス『風刺詩集』より抜粋





『PANEM ET CIRCENSES(パンとサーカス)』ができるまで

1
最初のラフスケッチ。病院の待合室でノートに描いたもの。

2
おめぐに作ってもらったカンパーニュ。
いつもは夜にパンを焼いているおめぐですが、
仕事として昼間から堂々とパンが焼けて嬉しそうでした。

3
パンを見ながら木彫り。

4
カンパーニューと丸パン

5
バタール。楠とパンは相性がいい気がします。
パン彫り、妙に楽しい。

6
サクラの木で作った箱。
ここまで作ってから、ブラックウォルナットのほうが合うなぁと思い製材からやりなおし。
もっと早い段階で気付けば良かった。

7
円に等間隔に穴をあけているところ。自作の治具、簡単な作りながらちゃんと使えます。

8
楠のパンにおめぐが色を塗ってくれました。
木の風合いを残しつつ、美味しそうに仕上げてくれて大満足。
このあと、各部品を組み立てて、完成となりました。
購入数
Soldout